愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
昨日は新春講演会、賀詞交換会のほうへご出席いただきまして誠にありがとうございました。 初めに、本日出席しております職員を紹介させていただきます。 環境課、小池課長です。美化プラント、齊藤所長です。廃棄物対策班、ハダノ主幹です。 それでは、担当課の所管する資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託について、小池課長からご説明申し上げます。 ○鈴木委員長 環境課長。
昨日は新春講演会、賀詞交換会のほうへご出席いただきまして誠にありがとうございました。 初めに、本日出席しております職員を紹介させていただきます。 環境課、小池課長です。美化プラント、齊藤所長です。廃棄物対策班、ハダノ主幹です。 それでは、担当課の所管する資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託について、小池課長からご説明申し上げます。 ○鈴木委員長 環境課長。
事業計画には、硬質瀝青管の塩ビ管への交換という新しい課題も生まれてきたようですが、ストックマネジメント計画に基づいて点検更新が着実に進められることを期待いたします。
その進捗状況を踏まえ、研究会員の意向も確認しながら、中間報告という形になると思いますが、地域の皆様のご意見を伺う場、あるいは研究会員と地域の皆様が意見交換する場など様々な選択肢を検討してまいります。
やはり、一朝一夕で済むものではないので、やはり活動を続ける中で指導員さん同士の連携を深め、それとともに、例えばうちの地区ではこういうことやっているんだよといったような各地区での取組の情報交換などもしていただきながら、ノウハウといったものの継承であったりとか、あとは、新しいアイデアなんかもどんどん取り込むことで進めていただければななんて思っております。
ただ、できましたら1回ぐらいは不動産鑑定等も行いまして、実際に幾らぐらいの価値があるものなのか、借りている土地の適正価格をしっかりと把握して、他の市町村が行っているように買取りや、よくあるのは同等の価値の普通財産との等価交換、そういうふうな土地が、普通財産があるのかどうか分かりませんが、そういうような等価交換等をぜひ行って借地の解消に努めていただきたい。
近年、全国的に不登校の児童生徒が増えており、二宮町でも小中学校で別室登校や放課後登校、オンラインでの授業参加など、個々の思いに柔軟に寄り添いながら教育機会や居場所の確保に努めておりますが、令和5年度は支援教育補助員を増員し、一人一人の教育的ニーズに応じた校内における多様な居場所づくりとして校内フリースペースの設置を進めるほか、民間のフリースクールなどとも情報交換を行ってまいります。
最後に、資料4ページの「7 その他」につきましては、これまでの意見交換会をはじめとした取組状況と意見交換会に参加された属性をまとめております。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○委員長(加藤仁司君) 報告が終わりましたので、質疑に入ります。 ◆委員(池田彩乃君) これまで多くの市民・団体等に寄り添って意見を聞いていただきまして、本当にありがたかったなと思っております。
この実施に当たっては、これまで蓄積してきた専門知識やノウハウを活用し、市内4か所に位置づけた基幹保育所の職員が小規模保育事業所を巡回し、職員間で意見交換を行うとともに、日頃の保育の中で課題となる事項についての研修会を開催するなど、本市全体の保育の質の確保に取り組んでいるところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 味村議員。
その他、新たな試みとして、「とだみらい議会(中学生とのオンライン意見交換会)」が議長の所信表明で提案され、調整段階において、担当者が教育委員会との調整後に各中学校を訪問し事業の説明とともに学校から保護者へのお知らせを行うアプリを用いて事業告知を行うとともに、教育委員会のフェイスブック、メールマガジンといった媒体も活用し告知を行っている。
◎市民自治部長(平井護) 市民センター・公民館のコミュニティセンター化の検討状況でございますが、市民センター長・公民館長会議などにおいて、公民館の社会教育施設としての位置づけやデジタル化の推進に合わせた市民の利便性の向上、地域づくりへのコーディネート力の強化など、市民センター・公民館のこれからの在り方やその方向性について意見交換を行い、共通認識を持つことができました。
今後も、国や県からの通知等の情報を得た場合には、的確に消防団本部と情報共有するとともに、意見交換を実施してまいります。 次に、今後の対応方法について質問がございました。今後の対応につきましては、本市消防本部で導入したドローンの運用効果や課題等を検証するとともに、他市町の消防団の情報や、県の操作員の育成方法など情報収集し、研究してまいります。
2020年度からの新型コロナウイルス感染拡大により、在宅勤務や在宅学習など、リモート生活へと変化が進み、インターネットは情報交換や情報収集、コミュニケーションの手段として日常生活に必要不可欠となっています。特に最近は子どもの学校でのタブレット端末の使用や、スマートフォンを利用する時間が長くなり、視力への影響が保護者の間でも不安視されています。
これまでも、路線バスの減便また廃止が懸念される地域、あと運行本数が少ない地域におきまして、懇談会や意見交換会などを開催いたしまして、御意見をいただいてまいりました。これに加えまして、現在、市民アンケートや利用者に対する調査を実施しており、多くの市民の意向を踏まえまして、実情に即した計画を策定していく考えでございます。 以上でございます。
岩手県大船渡市との災害時相互応援協定の背景といたしましては、東日本大震災の被災地支援として、平成24年度から本市職員を同市に派遣し、様々な復興業務に携わるとともに、災害対応に関する情報交換等の交流を行ってまいりました。このように培った信頼関係を基礎として、平成30年2月に締結したものでございます。
本市では、アンケートや地区別意見交換会、関係団体へのヒアリングを行い、農業者の声を十分に伺った上で、令和3年に小田原市農業振興計画を策定したところでございます。
南口の両方の道路、こうなっておりますけれども、これが令和2年12月の一般質問では、警察などの関係機関との調整を進めるとともに、沿道商業者など関係者との十分な意見交換を行い、第1期内の事業実施に向け調整を進めてまいりますと御答弁されておりますが、現在の状況はどのようになっているのか、お聞かせをください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 北村道路河川部長。
21: 【福祉総務課長】パラスポーツの全国大会の誘致と考え方はということなんですが、先ほど御説明しましたブラインドサッカーの体験会の中で、協会の方から、今年の全国大会は町田市でというお話もいただいて、情報交換をさせていただきました。
検討委員会におきましても、「地域に開かれた学校」、こういった論点の中で、他の公共施設との複合化等について意見交換も行っております。今後も地域の実情等を踏まえながら、幅広に検討してまいります。 以上でございます。
また、皆様にとって、さらに身近な議会としていくため、議会だよりやホームページ等により情報発信を努めていくとともに、ウェブ会議の導入や、Zoomを活用したハイブリッド方式による議会意見交換会の開催など、町民皆様の声を聞く機会を増やしながら、広報広聴活動の充実を図ってまいりますので、引き続き、皆様方のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 今年も、残すところあと僅かとなってまいりました。
大神と吉際を流れる笠張川というところに設置されています吉際堰という堰のオイル交換等を含んで、そういう設備点検のものと、あとは、小鍋島のあたりに流れている新川という川があるんですけれども、そちらに設置してある久橋堰というところがあります。それの近くのポンプの部品交換になります。